今更ながら湖南省旅行の振り返り
长沙火车站から长株潭汽车站経由バスで移動。
アバターのモデル、武陵源国立公園
この場所は中国の張家界市にあり、アバター阿凡达のモデルになったといわれる国立公園がある場所である。行った時期としては2月~3月頃。細かい霧雨のような雨が終始降っており、傘をもっておらずですごく寒かった記憶がある。
そそり立つ岩肌が中国の水墨画に出てきそうな不思議な形をしてた。日本でも見ることができるのか分からないが、天に向かってそそり立つ岩肌は一体どうやってできたのかと不思議に思える光景でした。
カルスト地形と呼ばれるもので風雨の浸食によって、このような地形ができているらしい。自然の営みの不思議さを感じる。


10年前の目玉、巨大エレベーター百龙天梯
この場所の目玉は今はガラスの橋かもしれないが、私が行った当時はなかった。その代わりに今でもあると思うが、岩肌にくっつけた巨大エレベータ百龙天梯が異彩を放っていた。本当はエレベーターから外の景色を一望できるという醍醐味があるだが、人が多すぎて人の頭しかみえなかったことを覚えている。(笑)
武陵源の主?大量のお猿さん
エレベーター以外にも忘れられない出来事がある。岩肌といっても山なので、おさるさんがかなりの数いた。しかも人間に慣れているのでとても近くまで寄ってきて、人間が持っている食べ物を狙おうとしていた。私はお腹が空いた時のためにチョコをもっていた。ちょっと手を滑らせてチョコの入ったビニール袋を落とした途端、あっという間におさるさんに持っていかれてしまった…。しかも絶妙に見える位置でこれ見よがしに食べていたので悔しかった(笑)今思うとケガをしなくて本当によかったなと思う。


ちょっと神秘的な風景。この後迷子になりかけて冷や汗かいた。
振り返り

今でも何度か思い出す武陵源の旅、気心の知れた友人と行ったことも大きいけれど、とても面白かったなあと思う。